3回目　2/11　ドル円　秒スキャ

東京時間

NY時間

この日のトレードは

東京時間の振り返り

この日から東京時間もトレードを開始することにした。

まぁ今は朝に時間を確保できるからというのもあるってのが理由なんだけど、いずれ雇われを卒業して専業orネットビジネスとの兼業として生きていきたいと思っているから東京時間は遅かれ早かれやるつもりなんだよね。

反省
・利益でていたが、下落してマイナスになって損切りにしてしまった。正直これはとれたトレードだった。運要素もあるだろうが、動きが怪しくなったらすぐ切る勇気も大事。

気づいたこと

・自分は
①逆張りより順張り
②ロングよりショート
③2本以上下落している時に、30秒あたりで戻りを少しつけているときにショートエントリー
これが利食いしやすいと感じた。

NY時間の振り返り

反省
・ルールを破ってしまった。
　陰線が連続して出ている時、まだ一本目の陽線確定していないのに、上に上昇している時にロングで入ってしまう。

・自分の得意なエントリーだと思うところ
　ロングの場合、陽線が3,4本確定連続で確定している時にエントリー。
　ショートの場合、下落の勢いが強く、一本でどんどん下に進む時にエントリー。

→このロングのトレードの際、これから数本陽線確定で上に進むと捉えてあらかじめロングをいれておく、分スキャもあり。

全体的な反省点

ポジポジ病となっていたのかもしれない。

また、秒スキャという判断を早くしてエントリーと決済するトレード手法を採用していることから、損切りの位置をあらかじめ設定しておらず、逆方向に進みそうと判断して損切りするようなやり方にしているため、損切りが遅くなってしまうこともある。

いわゆる損大利小状態になっている。

ポジポジ病は直すとして、この損大利小のやり方で上手くいかない状態が続いたら、やり方を変えることも考えなくては…

今はマイナス続きだけど、必ず週次プラス、月次プラス、年次プラスができるトレード技術を身につけてやる。